Vertuって2つの意味があるんですよね

おはこんばんちわ!ヴェルチュスタッフのIT土方です。
もう、「おはこんばんちわ」って挨拶も古いですかね?
私の年齢もバレバレな感じになってしまいます。
今回は「Vertu」に関するトリビアを少し紹介したいと思います。

読み方も意味で違ったりします

  • 我々が使っている意味でのVertu
  • 会社名としてのVertu

我々が使っている本来の意味での「Vertu」には「徳」や「美徳」と言った意味があります。
 もっと分かり易い言い方をすると「モラル」と言った方が良いのかもしれません。
 当然、読み方は「ヴェルチュ」です

 
 もう一つの意味がイギリスのIT企業の名前「Vertu」です。
 この会社は、高級携帯電話を主に作っている会社で筐体に宝石や貴金属をちりばめ、数十万~数百万で販売する会社です。
 日本でもシグネチャ(Signature)と言う名前で携帯を販売したことがあります。
 読み方は「ヴァーチュ」です。

 しかし、高級携帯電話とモラルって非常に相反していると思いませんか?実は本来の意味は一緒みたいです。
 読み方がイタリア語で「ヴェルチュ」、英語読みで「ヴァーチュ」ってだけですけどね、

携帯会社の方は色々あったみたいですね

 携帯会社の「Vertu」は紆余曲折あったみたいで、経営が上手くいっていないみたいです。
 やっぱり高級志向っていうのは「徳」が足りないのかなぁ?
 我々はそうならないように出来るだけ徳を高めていき、もっと多くの支援を行っていけたらいいなと思っています。
 がんばって代官山とかででドングリを寄付するとかしたいと思います(藁、下記参照)

もちろん利用者の方にも多くのモラルを学んでいただき、就労先で頑張ってもらえたらうれしいなと思っています。

今回は「Vertu」の名前に関するトリビアを紹介しました。
駄文に付き合って頂きありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です